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エレベーターの怪。

いやたまたま思いついたのでこんなんどうやろかと。
これは別に「怪談ばなし」でも「本当にあった怖い話」でもなく「いたずら。ドッキリ」です。
まずマンション、せいぜい5階~6階くらいの高さが良いでしょう。
そして廊下の突き当たりに「廊下を向いて」エレベーターが設置されている事。
そのエレベーターのドアにはガラスの窓がはまっていればもうバッチリです。

さて用意していただくのは5歳くらいの幼稚園児。(制服制帽は必須)
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男の子だけでも女の子だけでもとにかくマンションの階数より一人少なく集めます。
出来るだけ同じような背格好で、靴下やクツの色も合わせます。
(って、この時点で随分無理がありますか?)
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この子達に最上階から2階まで、一定間隔で立ってもらいます。
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エレベーターの方を向いて。うつむき加減で。
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あとは最上階に住むお友達に電話で呼び出しをかけて1階まで降りてもらいます。
エレベーターが閉まった時にまず見えるのがこんな感じ。
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「あら?あのコどこのこかしら?」なんて気が付いてくれるとラッキー。
5階に進みます。そこで見えるのは
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そのまま4階。
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同じ子供が少しずつこちらに近づいて立っている事に気が付いて欲しいところです。
3階でそれは確信から恐怖に変わります。
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ここで急に2階のボタンを押してもエレベーターは止まりません。
しかもその2階では更に子供が近づいて見えます。
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乗っているヒトはこのまま1階に着いてしまったらどうなるのか・・かなりビビります。
ところが実際に到着するとそこには誰もいません。
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ちょっとだけ安堵しながら降りようとしたその時、室内スピーカーから子供の声が聞こえます。
(これはマンションの管理人さんに協力を得なければ実現できません)
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皆さんのお住まいでも似たような造りでしたら一度いかがでしょうか。
(って、いろいろ無理があるやろー!)
あーしょーもな。
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今日のうさんぽブログはまた後ほど。
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by beach_bunny | 2009-06-18 17:22 | 日記  

「ヘドバとダビデ」を知らなくても。

この歌は知ってる!というヒトは少なくないと思う。いくつかのカヴァー.Verもあるし。

小学校低学年の頃、東京国際歌謡音楽祭なるものがあって。
第1回のグランプリ受賞曲がこの「ナオミの夢」だった。
子供ながらにそのノリの良いテンポと絶妙なハーモニーで「大好きな歌」として記憶してる。
歌っている「ヘドバとダビデ」はイスラエル人の男女デュオ、
元はイスラエル軍の軍楽隊出身で退役後にコンビ結成したのだとか。
今から38年前の曲ではあるが今聴いても気持ちのいい、聴いてよし歌ってよしの名曲。
↓ 再生 ♪
「Youtube ヘドバとダビデ(ナオミの夢)」
男性パートをマスターしてカラオケで完璧なデュエットをしてみたいねぇ。

さて、今日も暑くなりそうだったので早めにうさんぽ。
バイクで3分の超・安全運転。リュックサックにうさぎを入れて涼しい風の吹く丘にやって来た。
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枯葉を蹴って軽快なステップ、木漏れ日のうさぎ。
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遊び方はお前の自由。でもあんまりジッとしてるとオレは蚊の餌食(えじき)になってしまうよ。
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うさぎならうさぎらしく。ニンゲンでもワンコでもなくお前はウサギ。
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大事なのはお前のテンション。しんどそうだったり嫌そうだったらすぐに中止。
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暑さはどうだろう?ここはいつも涼しいそよ風が吹いて気持ちがいい場所だけど。
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何だか今日は風向きが違うね、いつもと違って弱い南西風。
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蒸し暑いな・・・「びーち」はどうだろう?オレが感じる以上に敏感なはず。
それとも日陰の冷たい地面が近い分、負担は少ないかな?
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風が完全に止まった・・・。
元気そうに見えても何だか心配になってきた。
表情に表れにくい分、オレがうまく察してやらないといけないね。
どうしても判らない時は「悪い方に」考えて正解。
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やっぱり今日は早めに帰ろう。お前がグッタリしてからでは晩いからね。
ごめんね、お前が楽しんでいるかどうかは想像でしか判断できないよ。
でも気温と湿度と吹く風を総合判断してオレの出した答えは「うさんぽ終了」だ。
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エアコンで冷え冷えのお店に帰ってきた。
「びーち」は特に弱った感じも無く、まずは牧草を食べてうんちをして水を飲んだ。

最後にオレの「顔モキュモキュ」を求めて「スッ」と頭を差し出す。
よかった・・・いつもと同じの甘えん坊。
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さてそろそろ本格的な暑さが始まる前に「うさんぽ」はシーズンオフかな?
明日の事は明日決めよう。天気もうさぎも、今日と同じとは限らないから。

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一緒に「ナオミの夢」を聴こう。
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by beach_bunny | 2009-06-17 19:04 | 音楽  

晴れのち曇り

朝はものすごいいい天気で真っ青な空だったけどその分暑そうだった。
お昼くらいに曇ってきてちょっと涼しい風が吹いてきた、この方が「びーち」に優しい。
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毎日一緒にいるから判らないけどやっぱりお前は大きいみたい。
そんなにおデブではないけど体重2.4kg。体長がけっこう伸びてるもんね。
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2歳と4ヶ月、まさかもうこれ以上の成長はないと思うけど。
あとはもっともっと、オレとの距離を縮めて来てくれたらいいのにな。
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名前を呼んだら100%駆け寄ってくるとか、いつでも自分からひざの上に乗ってくるとか。
もっともっと、オレの事を好きで好きでしょうがないくらいになってくれたらいいのにな。
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3年、5年と一緒にいるうちにもっと近くなっていくのかな。
それともうさぎってせいぜいこんなもんなのかな?
たまに「こいつ、本当はオレの事あんまり好きじゃないな」なんて思う事もある。
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このフカフカの柔らかい毛並みのお尻をワシ掴みされるのが嫌なのかな?
でもこればっかりはやめられない、気持ちよ過ぎ。
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本当はお前にも素敵なお嫁さんを見つけてあげて、可愛い子供の顔を見てみたいもんだけど。
生まれた子供たちのその後を考えるとちょっとオレには難しいみたい。
沢山生まれてもその子供たちがみんな幸せに暮らしていけるような気がしない。
自分の楽しみの為に繁殖しておいて「里親募集!」なんて子供たちをバラ蒔きたくない。
かと言って今はお前を「去勢手術」するつもりもないので・・・やっぱりお嫁さんは無理かも。
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若くて元気な季節はあっという間に過ぎていくよ。うさぎもヒトも。
お前は何も知らないからいい。何も知らない方がいい。
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クタクタの爺さんになってもその「ヤンチャ坊主」なところは残しておいて。
世界中の誰からも見向きもされないようなクソまみれの小汚い老ウサギになったとしても
どこから見たってババッチイ、ボロボロの雑巾みたいなウサギになっても
オレだけはずっとずっと。
お前を抱きしめて顔同士をスリスリして、優しく頭を撫でてやるから。


そんな事を考えながらお前を見ていたら、こっちを向いて笑ったような気がした。
「えへへ!」
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ホームセンターで一株78円の花たちがたっぷりの太陽とたっぷりの水を得て咲いている。
頑張れがんばれ。花もニンゲンも。頑張れがんばれ。ウサギもニンゲンも。
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お前もオレも。

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by beach_bunny | 2009-06-16 18:24 | うさんぽ  

お気に入りのシャツ。

梅雨入り宣言してからとたんに晴れの日が続くなんていうのは毎年のこと。
それにしても気持ちの良い天気。青空と白い雲、適度なそよ風。
うさぎにとって悪い条件ではない。軽いへやんぽで15分、「びーち」も元気そうだ。
じゃ、今日も行ってみるか。
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誰もいない、ヒトもワンコも。みんな麓の「花菖蒲まつり」に気をとられている。
殿、チャンスでござる。
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そのうちまた蝉が鳴きはじめるね。この丘でお前と二人、おしっこをかけられて逃げたっけ。
あとで笑っちゃったけどな。
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もう何年も前から同じことを思ってるんだけど。
確かに今日はじめて会う人なのにその人の顔を知ってる。そんな感じが続いてる。
もう僕もそこそこ老いぼれだから、前に会った人をド忘れしてるんじゃないかと思うほど
それはとても懐かしかったり、なぜかイラっとしたり。でもやっぱり初対面。
昨日のお客さんもそうだったな・・・でも前にもあったような懐かしさ、不思議。
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僕がまだ二十歳になったかどうかの学生の頃、
千葉から大阪の僕のアパートに様子を見に来てくれたおばあちゃんと近所を歩いていて
スクランブル交差点の赤信号で立ち止まっていたら5mほど左手の離れた所に立っている男性。
その彼を見て僕とおばあちゃんと同時に「!?」って感じで注目した。

そこに立っているのは紛れも無くもう一人の「僕(のようなヒト)」だったのだ。
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世の中には自分に似た人物が3人(4人)は居る・・・なんていう説もあるが。
もっと驚いた事に向こうの「僕」もほぼ同時に僕を見て「!?」という顔をしたのだ。

お互いに慌てて目を反らしたが、すかさずおばあちゃんが「あのこ、よく似てるねぇ!」と。
背格好、髪型、歩き方、何よりもヒトと目が合った時の狼狽ぶりまで瓜二つ。
その彼とは結局そのままで終わったけど、数年後にもう一度思い出す事になるのだった。
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学校を卒業する直前だっただろうか、今となっては記憶が定かではないがどこかのGパン屋で
ラフに着られるシャツを物色していた。ワゴンセールにはなかなか気に入ったのが無くて
でも予算も厳しかったので僕は必死にかき分けて色柄、スタイル、サイズの3拍子を探した。
あ、コレいい!
やっと見つけたそのシャツは白地のコットンで細い縦ストライプがまるでクレパスで描いたような
何色かの淡い色使いでプリントされたボタンダウン・シャツ。サイズもたまたま僕にぴったり。
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安いワゴンセールで気に入った買い物が出来て上機嫌だった僕は帰宅してすぐに袖を通した。
アパートの壁にかけた鏡の前で「んー、いいじゃんいいじゃん・・・」なんて一人ニヤけていた。
よし、明日学校に着て行こう。そう決めた。
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いつもならバイクで学校に行くのだがその日は電車だった。(理由は今は思い出せない)
アパートを出て、スクランブル交差点までの緩い上り坂を上って赤信号だったので立ち止まった。
道路の反対側には女子高生や子供連れの主婦など数人、僕の右手5mほど離れて一組の男女。
ん?待てよ?・・・・そこで「これって前にも無かったか?」と思った瞬間、
右手に立って信号待ちをしている男女をチラリと見た。それはカップルではなくおばあさんと・・・・
同時に今自分が着ているシャツがあの日の「もうひとりの僕」が着ていたのと同じだと気付いた。
「なんで?なんで?なんで?なんで?・・・・・」二度と右を見ないように足早に道路を渡って駅へ。
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数年前に僕が見た、「もうひとりの僕」の狼狽ぶりは今のこの自分の心境そのものなのだと。
何故だか知らないけどその事は就職して30歳を随分過ぎるくらいまで誰にも言わなかった。

言っても伝わらないだろうし、第一どう言えば良いのか判らなかった。

今年の9月に100歳のお祝いでおばあちゃんに会いに帰るつもり。
その時に聞いてみようかな・・・。まさか憶えてないだろうな・・・。
いや、ひょっとして。
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「あれ?あんた昨日来て帰ったんじゃなかった?」
なんて言われたりして。(;´д`)ノ

もうひとりの「僕」は今でも僕の数年前、あるいは数時間前を生きているかもしれない。

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なーんちて。
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by beach_bunny | 2009-06-15 20:34 | ちょっとスピリチュアル  

NEWすのこ。NEWダイバー。

この前の冬に「水中オフ」でプール体験ダイビングに参加していただいた方々、
すっかりハマっていよいよ本格的に講習の受講、土曜日はその学科講習で深夜まで。
ひたすら喋り続けるインストラクターのお仕事、開始から終了まで実に14時間(!)
おかげでトンガリ歯の当たる部分、舌が荒れてしまって痛くて後半上手く喋れてないし。
これって歯医者さんでちょっと丸く削ってもらうとかはアリなんだろうか?

ともかく、次は実技指導のプール講習、そして海洋での講習。楽しみです。
(6月末までに講習お申し込みで10000円OFFキャンペーンあと半月で終了です!)

で、翌日曜日は「びーち」のケージに入れてるスノコがちょっと汚れてくたびれていたので
新しいモノに交換しようという事に。でもこのままじゃサイズが合わないのね。
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四角いトイレに合わせてくり貫いてるから次も同じ形に切らないといけない。
古いスノコを重ねて型取りをして・・・・と。これぞ日曜大工。
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それギコギコギコ・・と。
お店の前の道路で信号待ちをしている車から、皆がこっちを見ているよ。
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切ったあとは端の部分に添え木をして・・・と。「びーち」が怪我をしないようにね。
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うっし、完成。
お待ちどうさま、新しいスノコを入れるからどいておくれ。
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トイレの形に合わせてあるから段差も最小限にビルト・イン!
どうよ?どうなのよ?気持ちいいか?うれしいか?
落ち着かないのか?
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トイレはジェット水流でしっかり洗って、と。ついでに古いスノコも洗っておこう。
まだまだ使えるからこうして交互に洗いながら使えばいいよね。
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気が付いたら「ちびまる子ちゃん」も「サザエさん」もとっくに終わってる時間、
今日は日中からご来店のお客さんが続いて日曜日はあっという間に終わってしまった。
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お店を閉めてから、僕のお誕生会(?)ちょっと遅れたけどやっぱりケーキは嬉しい。
ケンタッキーのデリバリー、はじめて頼んだけどかなりのボリュームでびっくりした。
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「びーち」もお疲れさん、今日はじめてお店に来た人びっくりしてたね「うさぎや!」って。
お前の事を「うちの店長です」って言っちゃったよ、本当は「店長代理」なんだけどね。
まぁ、どっちでもいいけどね。
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綺麗なスノコは気持ちいいのかな?もう慣れたかな?
なるべくカジったりしないで大事に使っておくれ。たのむ。
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あ!今ガリって !?
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ガリってか?うさぎ!
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by beach_bunny | 2009-06-15 08:25 | 「びーち」  

うさぎ育ては子育て。

日中の最高気温が27℃とか28℃とか、いよいよ来たねぇ・・・夏が。
暑くなる前に行ってみようかな、うさんぽ。あそこには涼しい木陰があるから。
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でもお前に合わせて木陰でウロウロしてるとオレばっかり蚊に食われるんだよな。
両方の腕とか手とか、見る見るうちに小さな蚊がとまって血を吸おうとする。
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今度来る時は虫除けスプレー吹いてから来よう。かゆくてたまらん。
今日はこれ以上蚊にたかられるのは嫌だから丘の上に移動しようよ。
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まったく、うさぎの為に我慢する事、耐えなければいけない事って結構あるね。
それをうさぎは何とも思って無さそうな所がちょっとシャクだけど。
お前だよ、オマエ。
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大好きな食べ物を用意してお皿に入れてあげたのに全然見向きもしなかったり。
何だったら暴れた勢いでお皿をひっくり返してしまったり。
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水を取り替えたばかりの容器にかじり木を放り込んで、すぐに水を取替えに行かされたり
買ってきたばかりのオレの服のファスナーをホンのひと噛みでダメにしてしまったり。
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フィーダーに入れた牧草を食べてると思ってたら全部引っ張り出して捨てちゃってたり。
全然食べないと思ってたら、しばらく目を離したスキにきれいに食べてあったり。
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考えたらもし同じことをニンゲンにされたらどんだけ腹が立ったり傷ついたりするだろう。
どうしてうさぎだと「おまえなー」とか言いながら許してしまうんだろう。
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でも・・・。
そう言えば自分も親に対してそうだったかな、そんな事もしてたかな。
せっかく買ってきてくれた服を「こんなダサイの着れない」なんて文句言ったり。

叱られてふてくされてご飯も食べずに部屋に閉じこもっていた時、
「ご飯ここに置いとくよー」なんて言われても「うるせー!」とか言って。
夜中にこっそり戸を開けたらそこにはラップされた晩御飯がお盆の上に置いてあった。
死ぬほど腹が減ってたからキレイに食べつくしてそのまま部屋の前に置いた。
冷たいおにぎりも冷たい味噌汁も冷たいハンバーグもびっくりするくらい美味かった。

うさぎと同じことをしても許されるのは親子だけだな。
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うさぎに向かって「せっかくこれだけしてあげてるのに」なんて言っても仕方ない。
自分が選んで買ってきた、ココに来てもらったんだしな。

時々「びーち」に愛想を悪くされたり、無視されたりすると自分の子供の頃を思い出す。
親って大変なんだな・・・・。子供にいちいちムキになって腹を立ててたらキリがない。
親ってしんぼう強いんだな・・・。
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犬はともかく、うさぎを飼うのって時にはそういう「理不尽」に耐えなければならないわけで。
いろいろ凹まされる事もあったりするけどニンゲンに比べりゃマシだな。

親子以外の他人にこんな事されたり言われたら絶対大ゲンカだよな。
まぁ実際には大ゲンカもあったけどな。

仕方ない・・お前、うさぎだから許す。
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でもたまに腹が立つのは お互いさま かな、たぶん。

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よく考えたらオヤジにはよく引っ叩かれたな。
ケロッと忘れてるわ・・・。
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by beach_bunny | 2009-06-12 20:52 | 「びーち」  

「好きなものは好き。」

前回の記事の続き・・・みたいになるけど今回は「音楽」カテゴリーで。

槇原敬之さんの歌はどれも素晴らしくて、デビュー当事から好きでよく聴いていた。
元気が出るような、勇気を奮い立たせるような歌もあれば
誰にでも共通してある郷愁や懐かしい子供時代を彷徨わせてくれる歌。
僕が特に好きなのは「どうしようもない僕に天使が降りてきた」とか
「もう恋なんかしない」とか「ハングリー・スパイダー」とか、
・・・そしてやっぱり「どんな時も」にはムクムクと心の底に元気をもらえる。
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彼が同性愛者であると話題になった事は知ってる人は知っている。
「あの事件」の時に図らずもそれが公に知られる事となってしまったのだけど
その時の僕の彼女がマッキーの大ファンで、ひどくガッカリしていたのを思い出す。
それは事件の事よりも彼がゲイであったという事に、どうやらショックを受けたらしい。
僕は、彼の優しい恋愛感を綴った歌の背景に男女のものではないのもあったのかと
多少の驚きはあったものの、それはそれで彼のプライベートな問題だと
「良い歌は良い」という事実に何ら変わりが無い事を再び認識した。すごく当たり前なんだけど。
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当事相当なバッシング、中傷を受けながら一度この世界から消えてしまった彼が
やっぱり彼を愛して止まない沢山の人に支えられて再び現れたときに
何だか「それ以前」よりもずっとずっとナイーブで、しかし何かを悟ったような
迷いの無い「槇原敬之」という一人のアーティストとして確かにそこに立っていた。
人前で歌える事の喜びが全身にみなぎっていて、自然と涙があふれてきた。

事件そのものは日本の法律に反するものではあったが、罪は罪、罰は罰。
それ以上に社会的な制裁は彼の知名度を考えると最高に重いものだった。
でも・・・。
彼がゲイである事を忌み嫌ったり、嫌悪するのは違うと思う。
彼は悪意を持って誰かを傷付けたり、誰かを騙して大金を毟り取ったわけでもなく
彼個人のあくまでもパーソナルな「恋愛のカタチ」であって批難されるべきでは無い。
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あらためて彼の初期の代表作「どんな時も」を聴いた時に
「♪好きなものは好きと 言える心 抱きしめてたい♪」という歌詞にハッとさせられた。
最初から彼はちゃんと言ってるじゃないか。
それが自分にとってかけがえの無い大切な存在であれば
人の評価を気にしてコソコソ隠すなんて悲しいことはよそうじゃないかと。

↓ 再生 ♪
「Youtube 槇原敬之(どんな時も)@日本武道館」
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僕が高校生の時に同級生の男子が「田原敏彦(トシちゃん)」のファンで
「哀愁でいと」のレコードを買った事を友人に冷やかされて真っ赤な顔で照れていた。
「金八ファン」だった僕も正直あの歌はなかなか好きだったので
本当はレコードを買って毎日それを家で聴く事ができる彼をちょっと羨ましく思った。
女の子達が「百恵ちゃん」やら「聖子ちゃん」やらにキャーキャー言うのと違うのかと。
男の中の男みたいな連中が同じ男である「永ちゃん」に熱狂するのは違うのかと。
強い憧れだったり、羨望だったり、それは恋愛感情とは違うものだと、一緒にするなと
きっと力一杯否定的に、ありとあらゆる理由を見つけて反論したとしても
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やっぱり「好きなものは好き」それに誰も文句は言わない、それでいいでしょ?と
好きになるのに誰かに認めてもらう必要もなければ賛同してもらう必要も無い。
他のみんなとちょっとだけ(?)趣味嗜好が違うだけ、誰にも迷惑はかけていない。
ただ、異端として・・・ある程度の孤独感や背徳感は仕方がないのか。
でも「永ちゃん」」には男にしか判らないカリスマがあるから。
僕のクルマにもいつも彼の曲を集めた「マイベスト」MDが積んであるわけで。
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マッキーの歌の凄いところは男が聴いても女が聴いても「あるある」的なところ.
そしてどこかで聴いたような懐かしさと誰にも似ていない新鮮さを併せ持つ事。
憶えやすく、歌いやすく、そしていつまでも耳に残る強烈なワンフレーズ、
1曲の中に必ず「このサビの部分、グッと来た」と思わせるリリックを織り込んである。
やっぱり彼はもの凄いセンスを持っている、それはやっぱり「フツーじゃない」。
その中でも異色を放っているのがこの曲ではないだろうか?もちろん僕はこの歌が大好き。

↓ 再生 ♪
「Youtube 槇原敬之(ハングリー・スパイダー)」
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前回の記事にも書いたけどクリエイティブな分野で際立った才能を見せる人たちは
やっぱりどこかで超越している部分がある。
世間一般の「常識」を一度分解して自分なりに構築するかあるいは全否定するか。
表現者はむかしからそういうものかもしれない。
ダヴィンチだってゴッホだって、エジソンだってチャプリンだって。
その「成果」が形として残っていなければ皆きっととんでもない変人ばかり。

でもそんな彼らには殆どの場合よき理解者がいたということ。
世間を敵に回してでもただひとり常に理解し協力するそのひとは、しかし常識人。
トーマス・エジソンにとっての彼の母親なんてまさに。
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マッキーの歌で僕が大好きな「どうしようもない僕に天使が降りてきた」を
日本武道館でのコンサート映像で聴くと、なんだかすごく感動する。
最初のワンコーラスに別曲の「SPY」がアレンジされているのも面白い。

↓ 再生 ♪
「Youtube 槇原敬之(武道館 SPY~どうしようもない僕に天使が降りてきた)」
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クリエイター、特にミュージシャン、歌手といった分野で活躍している人たちを
僕は心の底から尊敬する。そしてそれと同じように嫉妬すら覚える。
なんて気持ち良さそうなんだろう、なんて楽しそうなんだろう。
なんて幸せそうなんだろう。
そこにはやっぱり男とか女とか、どちらかに属さなければいけない「この世」よりも
そんな分別さえ無意味と言わんばかりに自由な魂であった方が、
すなわち「向こう側」に近い存在の方が都合が良いのかもしれない・・・なんて
あらためて中村 中さんをそんな目で見てしまう事は別に失礼にはならないと思うけど。

そして・・・。
頑張れマッキー。

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うさぎもな。
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今日のお昼にたまたま点けたテレビで「いちごママ」の家族のことをやってた。
彼女は元々は男性で子供の頃から性同一性障害に苦しみながら
その事を理解して愛してくれた中学校からの同級生である「るみママ・女性」と結婚した。
二人の子供を生んで育てたいという共通の夢をかなえて女の子を二人出産、
その後「いちごママ」は性転換手術を受けて[正式な]女性として生活を始めた。
家庭の中に「二人のママ」がいて思春期を迎える長女、次女との何とも微笑ましい家族愛。
毎朝早起きしてせっせと子供たちのお弁当を作る彼女はなんとも素敵なママだった。
娘達は心から二人のママを尊敬し、愛している。この一見不思議だが強い家族の絆。

急に何気なくスイッチを押したテレビで今まさにその特集が始まった偶然。
何だかねェ・・・まさか?僕に「そういう事」に気が付けと言う様な「天の声」なのか?
いや、今のところそういう感触はまったく無いのだが。
これ以上足を踏み入れると彼女が心配してしまうので僕はココに踏みとどまろう。
でも僕はそういう悩み苦しみを抱えて日々過ごしている人たちを出来るだけ理解したいと思う。
少なくとも自分の性別に違和感を持って葛藤している人たちの存在をしっかりと認識しよう。

だって死んで「向こう側」に行ったらある意味みんな性別も関係無くなるなんだから。

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by beach_bunny | 2009-06-11 20:16 | 音楽  

キレイなものはキレイ。

男らしく、女らしく。
小さい頃からそう言われて育った人の方が多いはず。

最近は「おねぇマン」とか言ってテレビ番組にまでなってるけど
昔からおカマさんとかゲイとかホモとかいろんな呼び方があって
どうもそれらが「差別的」だとか「侮蔑(ぶべつ)的」とか言う人もいるらしい。
でも昼間から堂々とテレビで大笑いできるようになったのは
彼ら(彼女達?)元気なおカマさんたちの活躍のおかげなんだろうね。
もちろん深刻に悩んでいる人にとってはその悪ふざけぶりが腹立たしく見えるかもしれない。
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僕が以前このブログで書いた「あやや」のモノマネの件で
何千万円もかけて全身整形して綺麗に見せている「はるな愛」はいいけど
「前田健」はキタナイから絶対認めない!と言った「あやや」を何て嫌なオンナだと思った。
それでなくても性的マイノリティとして様々なイジメにあってきた彼に向かって
電波に乗せてそこまでひどい言葉を吐き捨てる「あやや」様って一体・・。
だってどう見ても顔つきや表情なんかマエケンの方が似てる。

それよりも名指しで「キタナイ」と言われたマエケンの気持ちを考えろと。
「あやや」の事が大好きで、ずっとずっとモノマネしてて
「あやや」が低迷してた頃には逆に人気を底上げしてくれたマエケンに
「キタナイ」とか「ミトメナイ」とかこらワレ、何様やねん!と
ま、「あやや」のファンが見たら怒るんだろうけど。
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昨日の深夜TV(NHK!)で性同一性障害の人たちのイベントがあって
マエケンが実に堂々とそして頼もしく、悩める彼らを励ましていた。
何だか嬉しかった。マエケン元気そうじゃん、活躍してるじゃんって。
出演者も、観客も、会場のボランティアスタッフも
多くの人が自分の性別について悩んで、苦しんできた人たちだった。

厳密に言うと性同一性障害と、オカマさんと、ゲイやホモとはみんな違うと思う。
でも昔はただの変態扱いだったのがしっかりと医学的に認知されたのは
何とも大きな進歩ではないだろうか。それでもまだ差別や偏見はあるにしても。
随分昔の話だけど有名な女性歌手と女性タレントさんがレズだと報道されて
当事はそれはとんでもない事だったので二人とも芸能界から姿を消した。
いや、そうせざるを得なかったのだろう。
僕はその人の歌が大好きだったけど、今はどうしておられるのだろうか。
ヒットしたその歌のタイトルは「いいじゃないの幸せならば」
あえてココではお名前には触れません、今は芸能人じゃないので。
気になる方はこの曲名で検索して一度聴いてみて下さい。
本当に美しい、切ない、心に染みる歌です。キレイな歌声です。 
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今や芸能界にも随分沢山の「組合員」が増えたようだ。
しかし僕が気になるのは以前「オーラの泉」の中で美輪明宏氏が
「あいつらだけは絶対に許さない、認めない!」と怒りに震えて発言
「オカマ」という差別用語を連呼してテレビに出続けるのが許せないという
自分が若い頃からどれだけそう言われないように戦ってきたか
世間から蔑まれない様に頑張って今の地位や名声を得たかを語っていた。
その「あいつら」は世間では「おすぎとピーコ」だというのが定説。
仮にもしそうだとしても何故美輪氏はそこまで怒るのか、執着するのか。

他に放送では言えない事情があるのだとしたらそれは知らない、仕方ない。
しかしいつまでも昔の屈辱や苦労、差別を「恨み、妬み、憎み」続ける
美輪氏の底深い負のエネルギーはあの番組にはそぐわないものだった。
江原さんの説く「執着心を捨てて身に起こる全てを受け入れる」という事に
真っ向から反していると言えるその激高ぶりは、神がかりでも霊的でもなく
「あぁ、やっぱりこの人は普通のヒトなんだな」と、良い意味で安心した。
(そのとき僕の頭に浮かんだのはあの細○数子センセだった)
江原さん、本当にお疲れ様です。太一君、キミも素晴らしい人格者だ。
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差別を受けるという事、それによって悩み苦しむという事。
スピリチュアルな世界観から言えば・・・
それらは全て選ばれて苦難の道を歩んでいるという事。
江原さんの言葉を借りればこの世に生まれてくる時に自分で望んだ事。
大きな障害を持って生まれてくる事も、難しい病気と闘う運命も
幼くして亡くなる命も、また幼い子供を失くす親の運命も。
自分でそういうコースを選択し、そして記憶を消して生まれて来るのだと。

だとしたら・・・男の体に女の子の精神、女の体に男の子の精神で
この世に生まれて来た人たちはどういう「修行」目的があるのかと考える。
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でも・・・そもそも霊的な世界には男とか女とか、性別がないんだそうで。
性別があるのはあくまでこの世で繁殖するのに都合が良いだけの事。
男が女を、女が男を好きになって愛し合って子供が生まれて・・・・
でもそういう「この世の都合」を持たずして生まれて来た彼らは
ひょっとしたらとても崇高な魂なんじゃないかと思う。
それはこの世に生まれてくる前の姿に近いのかもしれない
あるいはそれは「天使」に近いのかもしれない。

生み、育て、増やすという増殖のカルマを免除されてもっと究極の美しさ、
性差を超えたニンゲンとしての愛の形を理解しているのではないか。

美輪明宏氏もその中に入るだろうしピーター(池畑慎之介)さんもしかり、
美川憲一さん、お花の假屋崎(かりやざき)省吾さん、美容家のIKKOさん、
はるな愛さんもマエケンさんも、おすぎとぴーこも(?)
そして多くの美容師、スタイリスト、デザイナー、様々な分野のアーティスト。
芸能、芸術や美術や美しいものに係わる人たちに多いのは偶然ではなく
そういう役割を持って生まれてきたんじゃないかと思ってしまう。
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それは決して自分自身の美しさだけではなく無く、何かを創造する事で
周りの人たちに美しいものを提供したり、美しい気持ちにさせたりする。
そうした事で彼ら彼女たちは男と女という便宜上作られた2分割の世界を
簡単に超越してあるいは癒合して目の前にポンと置いて見せてくれる。
それは男だからとか女だからとかの理由付けの必要など無い、
「良いものは良い」「キレイなものはキレイ」「美味しいものは美味しい」
なんとシンプルな価値基準。
なるほど「可愛いうさぎは誰が見ても可愛い」、男が見ても女が見ても。

そう考えると僕にも当てはまる節が無いわけではなく。
テレビや映画を見ていて随分前に(たぶん20年以上前に)気付いたのだが
僕はキレイな女優さんや可愛いモデルさん、アイドル歌手の女の子を見て
単純にキレイ、カワイイ、ダイスキ・・・と思うけど
それと同じように男前の俳優さんやカッコイイ男性歌手を見ても
同じようにキレイとかカッコイイと、その美しさを賞賛できる。
それって同じことなんじゃないかなと。
性差を超えてキレイなものはキレイ、良いものは良いと思う事は・・・
僕はひょっとしたら何かのきっかけでそういう垣根を越えてしまうんじゃないか
自分に対してそんな頼りなさを憶えた事があったっけ。
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でもそれは決してセクシャルな、下世話な下半身のハナシではなくて
男らしくとか女らしくとかそういう決め付けを自分自身に持たせずに
今はこんな坊主頭でヒゲを生やして1年中サンダルで「いかにもオッサン」だが
中学生の頃を振り返ればおしゃれや髪型に気を使って軽い潔癖症だったかも。
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そうなんだ、きっとそうなんだと思う。
みんなどこかにそういうスイッチは持ってる。
ほとんどの人は一生そのスイッチの存在すら知らずに男として女として。
そして一握りの人はそのスイッチに気が付いても何とか押さずに生きていく。
(押さないように必死に耐えている人もいるだろう)
最後に限られた少数の人は生まれてから自動的にスイッチが入った人。

そのスイッチは本来の姿を取り戻す為のもの。
男も女も無くキレイなものはキレイ好きなものは好き・・・そういう理屈で言うと
そうか、「あやや」様はそういう事なのかと。実は奥が深かったりして?
マエケン、ごめん。
キレイなだけがものの価値基準ではない。現に僕は最初の頃よりマエケンが好きだ。
あれ?フォローになってない?
でも差別に耐えて偏見と戦って自分を認めさせようと頑張ってきた美輪さん。
どうして他の人(おすぎとピーコ?)のスタイルを認めることはできないのかと思う。
実に難しい問題。(性別だけではなくていろんな組織、派閥で芸能界は成り立っている。)
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お母さんのおなかの中にいる時、最初はみんな女の子なんだけどね。
だからみんな生まれる直前には男でも女でもない姿があった。

自分が男であることが、女であることがどうしても受け入れられない。
そして胸焦がして好きになった人 が自分と同じ「性」を持つ人で
どうしようもない悔しさ、はがゆさを打ち明けられずに終わっていく恋もある。
打ち明けて全てを失うくらいならずっと仲の良いトモダチでいたい。

中村 中(なかむら あたる)さんの歌は彼女の苦しんできた経験が生んだ歌
だけどそれは普通の恋愛でも言える事かもしれないね・・・。
あと一歩踏み出す事で全てを失ってしまいそうな微妙な関係ならば、ずっと今のままでいよう。
そんなギリギリの心のブレーキを利かせながら日々接する辛さの方がマシだと。

↓ 再生 ♪
「Youtube 友達の詩 (中村 中)」

手をつなぐくらいでいい・・・・並んであるくくらいでいい・・・・・
それすら危ういから、大切な人はトモダチぐらいでいい。

なんてネガティブ、なんて後ろ向き、なのにどうしてこんなに美しい曲になるのだろう。
このひとは今までどんなに辛い思いをしてきたんだろう。

どうしてこんなに涙が止まらないんだろう。

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やっぱり大切なのは見た目のキレイさだけではなく本当の価値観。

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by beach_bunny | 2009-06-09 23:56 | ちょっとスピリチュアル  

クリフ・リチャード「しあわせの朝」

原題は「EARLY IN THE MORNING 」
昨日の「輝く星座」とほぼ同じ頃にヒットした曲、つまり僕はまだ小学校1年生。
それにしても小学生の頃の僕はどうしてこうも洋楽ばかりが印象に残っているのだろう?
テレビでは日本の歌謡番組もよく見ていたというのに
記憶に強く残っているのはラジオで聴いた海外のヒット曲の数々。
↓ 再生 ♪
「Youtube 「しあわせの朝」クリフ・リチャード」
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イントロをもうちょっと何とかしてくれないものかと、今ココで書いても無駄だけど。
この曲は他にも何人かのアーティストがカバーして複数のバージョンが存在するみたい。
もし興味があれば聴き比べてみて下さい@昭和30年代生まれの皆さま。
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でもこのクリフ・リチャードって僕が高校を卒業する頃にも元気に新曲を出していたような。
海外のミュージシャン、アーティストってやっぱりすごいよな。
50歳過ぎても60歳になってもまだまだロックだもんな。
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例えば日本で還暦になってもバリバリ現役の歌手って誰だろうと考える。
あ・・・一番に浮かんだのが「加山雄三」師匠だった。もう70歳?過ぎてる?
すごいなあの人は。やっぱり加山雄三「師匠」だな。
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演歌歌手だったらそこそこ年配になって「大御所さま」として歌謡界に君臨するんだけど
やっぱり日本が誇るロック・スターは永ちゃんしかいないよな。
アメリカやイギリスに行くと永ちゃんクラスのベテラン・ロックスターがゴロゴロいるから
やっぱりロックって海の向こうの音楽なんだな。日本のロックの歴史はちょっと浅いかも。
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デビュー当事から今まで、そしてこれからもずっとずっと正統派アイドルスターと言えば
やっぱり郷ひろみ師匠かな。
何たって歳をとればとるほどシブく、カッコよくなっておまけに歌も上手いときている。
若い頃の美少年キャラの時はちょっと苦手だったけど最近のひろみ師匠はカッコいい。

そう、今から40年前のクリフ・リチャードは、ハタチになったくらいの郷ひろみっぽい。
アイドルから男らしいシンガーへの過渡期みたいな、ちょっと不安定ではかなげな
それでいてエネルギーが満ち溢れた力強さも合わせ持って「聴かせる」歌手になるところ。

毎日ラジオから聞こえて来る歌声はそんなパワーに満ちた新星たちのラッシュ。
次から次へと胸を打つ感動の新曲が海を渡って押し寄せていた。
1968年~1975年ってやっぱり凄い「季節」だったんだと今あらためて思った。

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さて・・・と。
せめて80年代まで行かないと話題について来れる人が少な過ぎるような。
・・・・まいっか。 所詮は自己満足とうさぎのブログだし。
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申しわけないねぇ・・・。
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by beach_bunny | 2009-06-09 02:42 | 音楽  

「輝く星座」って、たぶん皆知ってる。

まぁ、このブログを以前から読んでる人なら「あぁ、またか」と思うだろうけど。
僕がまだ小学校低学年の頃、ラジオから聞こえてきたこの曲がとても気になって・・・
それがこの曲、フィフス・ディメンションの「輝く星座」。
ミュージカル「ヘアー」の楽曲で原題は(Aquarius~Let The Sunshine In)
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5人の黒人男女の、澄み切った伸びやかな声が生み出す最高のハーモニー、
透明感があって、この歌詞のように遠い宇宙の果てに届くような清涼感。
小学校に入学したばかりの僕はオヤジの運転するライトバンの助手席に座って
カーラジオから聞こえるリクエスト番組のヘビーローテーションに聴き入っていた。

↓ 再生 ♪
「Youtube 「輝く星座」Byフィフス・ディメンション」

毎日夕方になると工場の仕事を終えて、元請けの会社に納品する為にライトバンを走らせる
僕はいつもオヤジの「お手伝い」と称してその車に便乗してラジオを聴くのが楽しみだった。
荷物の積み下ろしを手伝いながら行きと帰りの合計1時間あまりをそうやって楽しんでいた。

高校生になって思い出したようにその曲を聴きたくなってレコード店に行ったけれど
そんな古いレコードは小さな町のレコード屋には置いてなくて。
今みたいにやたらとオムニバスやらコンピレーションやらのコンセプトアルバムも無い。
仕方なしに買って帰ったのがこの「ブロードウエイ・ミュージカル」オリジナルの「HAIR」。
もちろんあの「アクエリアス」は入っていたのだがやっぱりF・ディメンションが聴きたい。
こっちの方が本家ホンモノなのだと自分に言い聞かせてみてもやっぱり・・・・。
ま、レコードは今も大切に持ってるけど。
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そう言えばこの曲がヒットした1969年頃と言えばベトナム戦争が最も激戦となっていた頃。
アメリカでは反戦運動と黒人差別反対運動で学生集会やデモも多く殺伐としていた頃。
でもこの時代にこそ実に多くの名曲や名作映画、ドラマが作られたように思う。
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60年代後半から70年代後半、次々と新しいものが生まれて世界が変わっていく毎日。

きっと21世紀の未来は少年雑誌のイラストのように空のあちこちをロケットが飛び交い
透明なチューブで出来た高速道路の中をタイヤの無い車が走り抜けるような・・・
そんな空想通りの未来都市を自分も銀色に輝くピッタリスーツを着て歩いてるはずだった。

あれ?おかしいな。
もうとっくに21世紀ぢゃん。
街も人も便利で豊かになって楽になったはずなのに。
どうして40年も前のあの頃が、こんなにも懐かしくてたまらないんだろう・・・。
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映画「真夏のオリオン」・・・観たいんだけど。
またあの監督かぁ・・・「亡国のイージス」「ローレライ」しかり。
まぁ前の2作が練習だったと思えば納得、でも・・・今度こそお願いします。
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by beach_bunny | 2009-06-08 00:05 | 音楽