夏が来たかと勘違い。

日曜日のダイビングはなかなかのコンディションだった。

大阪のお店を出発する時はちょっとドンヨリ曇っていて
高速道路の路面なんかまだ濡れていて夜中に雨が降った事を物語っている。
和歌山に入ってもすっきりしない天気。ちょっと肌寒い風。
ところが。
現地に到着してボートに乗る準備をしたとたんにこの天気。
現地での最高気温は20℃。
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海上を走るボートからみた海面。キラキラ輝いてまるで夏の海。青くて穏やか。
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エントリー。
この季節の海が綺麗だとは言っても今日は特に青さが際立っている。
おまけに水温が20℃(!)5月下旬~6月じゃないとこんな温かさにはならないのに。
昨日から黒潮がこの近海にも接岸して海中もにわかに初夏のような・・・・。
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今日の透明度と高水温なら尚更、水深40mのオオカワリギンチャクは鮮やかに黄色く咲き誇っていた。
実は水深15mくらいから既に目視できていたほどの透明度の良さだった。
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バックのブルーが一層強いコントラストを醸し出している。
幻想的な海底の花園。
高気圧による軽い窒素酔いのせいもあってうっとりするような恍惚感。
ただし長居は無用。
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比較的大型の部類に入るウミウシの仲間「ニシキウミウシ」も優雅に散歩する。
この日はイサキ、アジ、マダイ、アオリイカなどの魚群が空を舞うように頭上を泳ぎ回っていた。
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のんびり、リラクゼーション。ほぼ貸切の海中を浮遊、徘徊する贅沢。
ダイバーはアストロノーツ(宇宙飛行士)にも似たスペシャリティ、そしてステータス。
そんな驕りも今日だけは許されそう・・・・。
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陸に上がって美味しいご飯を食べて。
海を見下ろす高台の露天風呂に入れば冷たいそよ風が気持ちいい。
さっきまで潜っていた海に思いを馳せながら今は腰痛の腰をさすりながら湯浴みする現実感。
日帰りのダイビング、長くもあり、あっという間の出来事のようでもあり。

あとは「びーち」の待つお店を目指して安全運転あるのみ。
夕焼けの海沿いを走る国道がまたいつにも増してオレンジにまぶしく輝いていた。


なーんてな。(くっさー)

ウインドブレーカー、ご好評のうちに在庫もあとわずかとなりました。
この度ご注文いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
大切に長く着ていただけると嬉しいです。
同じ船の「CREW(乗組員)」としてこれからも元気に航海していきましょう。
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「びーち」も元気でお出迎えありがとう。
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by beach_bunny | 2009-03-02 23:43 | 海。  

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