きっと千の風になる。

忙しい事がありがたい。しんどい仕事で助けられてる。
少しでも寂しさや悲しさを紛らす事が出来るね。
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今日はガイドが2名必要な超元気なキラキラ君、朝から雨の中出発。
週末で大入り満員の長居障害者スポーツセンター、プールで2時間弱たっぷり泳いだ。
一触即発の緊張感をポーカーフェイスで押し殺して、7時間半のガイドを無事終了した。
「ありがとうございました、またお願いいたします失礼します」そう言って玄関の戸を閉めた瞬間
体中の変な所が筋肉痛だったり、胸が締め付けられるような痛みだったり。
でもそれと同じくらいの達成感、安堵感。

この仕事の醍醐味のひとつは極度の緊張からの開放・・・かもしれない。
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今夜がお通夜、明日日曜日は葬式。伯父さんのお別れに千葉まで行けない僕に出来る事。
元々が休みの日だった日曜に、事務所に連絡してガイドの仕事を入れてもらった。
先日まだ元気だった伯父さんと今の僕の仕事の話をしていて、良い仕事だと褒めてくれた。
だから・・・伯父さんも認めてくれた「良い仕事」で、休みを返上して働く事で供養にしたいと。
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一人でゆっくり何もせずに居たら淋しくて悲しくてよけい辛いから
しんどくて忙しい日に取り替えてしまいたかった。その間に伯父さんの葬儀が終わるように。
火葬されて白い煙となって空に上っていく伯父さんが、ひょっとして雲の欠片(かけら)として
風に乗り大阪の空の上から僕の仕事振りを見てくれるんじゃないかと思いながら
でも別に見て欲しいわけじゃなくてただ僕の上を通ってから昇って行って欲しいから。
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「お、頑張ってるな」って。安心してニッコリ笑って昇って行って欲しいから。
伯父さんが亡くなったあの朝、弟から電話が来る数分前に、胃の痛みで目が覚めたように
何かしら明日もそんな「しるし」があるかもしれない。何かあって欲しいな。
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弟からのメールで、
昨夜伯父さんの頭を撫でながら、ひとつ年下の親父が小さな声で何か話していたと。
背中がとても淋しそうだったと。
山形県の農村から上京して若い頃からお互い苦労してこの歳になるまで
長男と次男という肩書きの中に様々なものをまとわり付かせて駆け抜けてきた人生。
晩年の伯父さんは親父の経営する町工場で従業員として働いていた事もあった。
日通のペリカン便のドライバーをしていた事もある伯父さん、
一昨年の僕のクロネコヤマトでの苦労話も聞いて欲しかったな。そして一緒に笑いたかった。
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急遽入れてもらった明日のガイドの仕事、初めての方だが一緒に映画を観にいく仕事。
手塚治虫の「ブッダ」
なんだかね・・・事務所の人はぼくの伯父さんが亡くなった事など知らなかったけど
最近の僕の落ち込み様なんか知るはずも無いけれど。
・・・・因縁みたいなものを感じずにはいられない。
この映画を観てもっと大きな視点からものを見るきっかけになればいいかな。

毎日起きるいろんな事柄が、全て意味を持って自分に降りかかってくる気がする。
そのどれもが偶然ではなく必然・・・。

「びーち」はそんな僕を元気付けてくれるかのように一生懸命おどけてみせる。
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ほら僕がこんなに元気なんだから、一緒に元気出して!がーっ!
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ほらほら、僕を見て!笑って笑って!
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僕がケージの前で淋しそうにうさぎを見つめていたら突然暴れだして、
必死になってパフォーマンスを見せてくれた。ありがと、うさぎ。

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by beach_bunny | 2011-06-11 23:22 | ちょっとスピリチュアル  

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