「奪い喰い」をさせない練習。

よく、うさぎに好物のおやつをあげようとすると手から「ダッ」と奪い去るように食べる。
まぁ、相手は所詮「どうぶつ」なんだから仕方ないんだけど。
「びーち」もやっぱりそうだったんだけど最近の付き合い方で随分マシになった。

そう、これは「しつけ」じゃなくて「付き合い方」の問題なわけで。
僕は「びーち」がなぜ奪い去るように食べるのかを考えてみた。
それは自分が「大きなヒト」から手渡しで食べ物を渡された場合を想像して。

そして僕が導き出したひとつの結論は「食べ終わるまで絶対に手を引っ込めない事」
すごく単純、しかも簡単。

大好きなおやつをもらってモリモリ食べてる時
a0095546_21252010.jpg

ゆっくり食べていてもいいんだよ・・という気持ちで自分の手をお皿代わりに固定して。
食べ終わるまで絶対にその「お皿」をさげない事。
a0095546_21263551.jpg

うさぎの気持ちになって考えてみれば・・・まだ食べきったと言う実感が無いのに
勝手に「はい、もう終わり」とお皿をさげられる事が続けば
早く持ち去って自分のペースでゆっくり食べよう、そう思うかもしれない。
a0095546_21301720.jpg

だから食べ終わったあとの「お皿」を納得のいくまでペロペロ舐めさせて
「もう食べ終わったんだ」「もう何も残ってないんだ」と、うさぎ自身に確認させること。
a0095546_21303898.jpg

そういう「間合い」を繰り返せば、うさぎは飼い主の手から急いで奪い喰いをしなくなる
僕なりにそう考えたわけだけど「びーち」にはその気持ちが上手く通じたみたい。

だから最近では僕の手の「お皿」の上で最後まで安心して食べきる事が増えてきた。
a0095546_2132506.jpg

だって毎回手から奪い去るように食べられたらちょっと寂しいでしょ?
「誰も取らないのに・・・」「信用されてないのかな・・・」って。

ま、これからもうさぎとの「付き合い方」の研究は手を抜かずに続けたい。
自分がうさぎの立場ならどんな気がするだろう?と考える事は決してムダじゃない。

な?うさぎ。
a0095546_21482520.jpg




おまけ。

大阪府 南河内郡 太子町にある叡福寺(えいふくじ)は聖徳太子の墓を守護する為に建立された
・・・なんて事は難しい歴史の本を読んでいただくとして。

その叡福寺の前の道路には横断歩道を渡る、あの「横断する児童」の看板が・・・
あるにはあるのだが何だか違くね?
a0095546_21421434.jpg

聖徳太子さんが笑って横断してる、しかもランドセル背負って。
a0095546_21431815.jpg

まぁ、南大阪のヒトには結構ポピュラーな光景なんだけど。
僕の行ってた大阪芸術大学もこの近くだし。

この「渡るクン」(勝手に命名)は全国で様々なバリエーションが存在するようですな。
皆さんの町にはどんな「渡るクン」がいてますかな?

ではでは、ご機嫌よろしゅう。
a0095546_21362536.jpg

おやすみなさい。

クリックありがとう!にほんブログ村 うさぎブログ ミニウサギへクリックありがとう!人気ブログランキングへクリックありがとう!FC2ブログランキングへ
[PR]

by beach_bunny | 2009-12-09 21:52 | HOW TO 「びーち」  

<< 今は海にいます 一緒にいる時間を大切に >>