最近わざと放置してる。

実はココのところ、わざと「びーち」に接する時間を少なくしてる。
もちろん食べ物や水の補給、トイレの掃除なんかはちゃんとやってるけど。

それというのも来月のサイパン・ツアーで4~5日間はペットホテルに預ける事になるので
1ヶ月くらい前からちょっと距離をおいて「一人でも大丈夫」な練習をしてるのだ。
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ケージのそばに近寄るとどうしても「ダダッ」と駆け寄ってくるからそれも我慢。
毎日ずっとベタベタしてて急に僕が居なくなったら「びーち」はすごいショックだと思う。
だからこその練習。

夜になって抱っこしたらもの凄い勢いで顔をなめて来るよ。
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「初代びーち」が死ぬ数日前に、お店のスタッフさんに僕が頼んだ事があって
「随分弱ってきてるから「びーち」だけ隔離して様子を見てもらえませんか?」って言ったら
「うさぎは弱ってる時に独りぼっちにされると余計に早く死ぬなんていう事が多いんです」
と聞かされて、その時は半信半疑だったけど。後になって似たような話を沢山聞いた。
「うさぎは寂しいと死ぬ」というのは迷信だと言うけれど。
同じ時期にお店に入荷したもう1羽の仔うさぎとずっと一緒に居た方が良いのだと。
(この2羽はすごくなかよしだったし)
えさを食べたり水を飲んだりうんちをしたり、うさぎは仲間の真似をする事があるので
食欲が無い時などは逆に元気な他のうさぎと一緒の方が良いらしい。

病気や怪我で病院に入院させる時に
「昨夜までそんなに悪くなかったのにどうして?」って思うくらいあっけなく死んでしまう、
そんなうさぎが少なくないのだとか。
せめていつも一緒に遊んでいたぬいぐるみとかオモチャとか、一緒の方がいいみたい。
もちろん大好きな飼い主と離れるのが最もコタエるのだろうけど。

それから数日後
結局「初代びーち」は店長さんの「いよいよダメかも」という判断でひとり隔離されたその晩、
閉店後の誰も居なくなった時、そのまま朝を待たずに死んじゃった。
(弱って死にかけのうさぎを売り場に出しているわけにもいかないしね)

うさぎは寂しいと死ぬ。それはそういう事なのかって。

だから僕は今から心を鬼にして練習。
少しずつ少しずつ、お前と接する時間を減らしている。
寂しがりなお前が「急に冷たくされた」と思わないように

だから少しずつ少しずつ。
ちょっと寂しいくらいで死んだらだめだぞ。
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お前は男のコなんだから。
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by beach_bunny | 2008-01-21 20:51 | HOW TO 「びーち」  

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