最初で最後の。

暑さのせいで当分「うさんぽ」にも行けそうもないんだけど。
「びーち」は別にそれでもいいのかもしれない。
特に楽しみにしてたわけでもないしケージから出て狭い店の中を走るだけでも楽しそう。
毎日まったく同じ空間の中を動き回っていてもしっかりと「探検」できているみたい。
確かにケージの中に居るときはじっとしていたりゴロゴロしていたり「退屈」を感じさせる。
つまりケージから出て遊ぶ時間と言うのはあまり頻繁であったり長時間であっては
その効果がなくなるのではないか、と。「解放」とか「転換」と言う意味で。
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普段から部屋の中で自由に暮らしているうさぎさんは人間とのテリトリーの区別が曖昧。
僕は犬を飼っている時もこの点に気をつけていた。
犬は一度玄関まで入れてもらえると次からは自分の意思で入って来ようとする。
そこで「こら!入ったらダメ」と怒られてもワケが判らない。
部屋の中まで入った事があって人間と一緒のリビングで過ごした経験を持ってしまうと
犬にとっては「人間と共有できるスペース」としての認識が生まれてしまう・
うさぎは犬ほどの思考能力があるかどうかは別として必ずケージの中にもどす、という
「お前の居場所はここなのだ」と思い知らせる事は必要だと思っている。
いくら大好きな「びーち」でもエサを食べたりトイレをする場所は「ケージの中だけ」だと。
(でも本当は一緒に部屋でゴロゴロしたい。)
おしっこをテリトリーの主張に利用するうさぎだからこそ、
人間との共存スペースでは頻繁に「ぶっかけ」をする必要があるのかもしれない。
まだ「びーち」がトイレを覚える前に店内を歩かせていたら僕がいつも座るイスの下で
う●ちやおしっこをした事があった。
他のうさ飼いさんのブログでもよく耳にすることだが飼い主がいつも座る場所(ソファー)
寝ている場所(ベッド)身に付けるもの(スリッパ)いつも一緒にいる人物(配偶者)など
それは自分のテリトリーをアピールするという意味か大好きな飼い主を独占する意味か。
嫉妬心とか独占欲とか他にペットを飼っていたり子供などの家族がいたり、
うさぎにとってのライバルの存在も関係あるかも。

僕は普段「びーち」とはマンツーマンの関係が多いのでその点で違いがあるとも言える。
専門家の意見はどうなのか、いずれ文献など探すとして僕なりの印象はこうである。
(専門家さんごめんなさい)
僕は「びーち」と楽しく快適に暮らしていきたいだけで他の多くのうさぎの事は知らない。
他の人のブログを読んで「そんな事をしたらうさぎが可愛そうです!」とか
「うさぎをもっと大事にしてあげてください!!」とか
「あなたにはうさぎを飼う資格などありません!!」などと猛抗議をするつもりもない。
また僕自身そんな風に言われたくない。
僕はストイックである事は認めるが決してヒステリックではない(つもり)
(ヒステリックなひと、ごめんなさい)
僕なりに「びーち」を可愛がってるつもりだし、ただ甘やかしているわけでもなし。
時には叱ったりする事もあるしチカラでねじ伏せる事もあるし。
でもうさぎの良いところは決して媚を売るのではなく甘える事に徹してくれる事。
こちらの優しさを試したり、愛情を疑ったりする事がないシンプルさが好きだ。

「びーち」の後にはうさぎはいらないしね。お前が最初で最後。
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今はね。
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by beach_bunny | 2007-08-14 20:41 | 「びーち」  

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