仰向けでお腹チェックをしよう!

ポポママさんからリクエスト(?)がありましたので我が家の方法をご紹介します。

毛球症などの消化器系の病気はお腹をじっくり触ることで発見する事もできるとか。
その他、腫瘍や潰瘍といったものもまずしこりや張りなどの触診でチェック。
通常うさぎが最も嫌がる「仰向け抱っこ」&「お腹マッサージ」にトライしてみましょう。
(何か偉そうに聞こえたらごめんなさいね。当方うさ飼い暦5ヶ月のド素人です)

まず「ヒザ上・仰向け抱っこ」が出来る事が前提になります。
※当ブログ7月5日(仰向け(ヒザ乗せ)抱っこ「くるりんぱ」編)をご参照ください
どうしても出来ない方は最後に別の方法も紹介してます。
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うさぎの下あごに親指を添えてゆっくり首を反らせます。喉を絞めないよう注意。
うちの「びーち」はあごを反らすとチカラが抜けておとなしくなります。
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その親指をアゴの固定に使ったまま残りの指で目隠しをします。
大半の動物は目隠しをすることで落ち着く傾向があります。
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まずは強烈なウサキックを防ぐ為に後ろ足の裏を手の平でグッと押さえます。
ココで相手の反応を見ながらこちらのチカラを見せ付けます。(^-^;
多少反抗的に蹴ろうとしても負けないぞ!という所を教え込む必要があります。
それといきなりお腹を触らないで徐々に急所に近付いていく段取りも含まれています。
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足の裏から足の甲~足首と徐々に移動していきます。
この間にウサキックを受けたら出来るだけ素早く足の裏を押さえて落ち着かせます。
僕は必ず落ち着いてから続行してました。暴れたら解放されると思わせないためです。
うさぎに「あーこの人は反抗しても無駄なんだな、疲れるだけだな」と覚えさせました。
※本当にそう覚えたかは判りませんが・・・。
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はじめに下腹部(後ろ足の付け根)に手を滑らせるようにスムーズにお腹を触ります。
この場所はウサギにとって蹴りたくても蹴る事が出来ない場所になります。
下腹部を触る事が出来たら手の平を密着させて動かさずに様子を見ます。
慣れていないうさぎならこの状況に心臓バクバクかもしれません。優しく声をかけて。
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いつ「ウサキック」をされても怪我をしないように、
お腹を触っている時は肘を張ってキックの攻撃範囲に抵触しないように気をつけます。
またお腹マッサージはチカラの加減も重要。
強すぎず弱すぎず、ゆっくりと全体の固さのチェックをしながら異常個所の発見に努めます。
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仰向け抱っこが苦手な場合、または抱っこできてもお腹を触れない場合は
ちょっとスベスベのテーブル等の上に前足を持って立たせた状態で保持します。
これはお腹のブラッシングの時にも有効ですし滑る床の上だと急におとなしくなるので簡単。
この方法でお腹を触られる事に慣れてから、将来的に仰向け抱っこで再挑戦しましょう。
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以上はあくまで僕と「びーち」との場合での実例です。
他のうさぎさんや飼い主さん、また異なる飼育環境下では同様の結果を得られないかも。
専門書やお医者様とは違うかもしれません、あくまで参考としてお考え下さい。
( ̄ー ̄)
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by beach_bunny | 2007-08-03 17:41 | HOW TO 「びーち」  

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