懐かないのがうさぎらしさ。

作業所での仕事がもうすぐ終わろうとしている時に急な電話が掛かってきて
「今からガイドに入れませんか?」という仕事の依頼だった。
元々、今日と明日は作業所の仕事のみだと言われていたのだが・・・・まぁ断る理由もないし。
でも本当は久しぶりに早く家に帰って「びーち」とゆっくり遊ぼうかな?なんて思ってた。
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夕暮れの町並みをひたすら歩く。大きな声を出したり、色々触ろうとしたり時々走ったり。
ただ黙々と歩くというわけにはいかない元気な彼なのでガイドは二人。
それなりに声掛けが必要。しかも車の通りの多い場所も歩く。
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キレイなクリスマス・イルミネーション、いくら僕が「わぁー、ほらキレイやで、見てみ?」と
声を掛けてもチラリとも見てくれず。まぁ、仕方ないっちゃ、仕方ないんだけど。
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夜の7時半を過ぎた頃にようやく帰宅。ただいま、「びーち」。
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トイレに沢山の黒豆さん。いい感じだな、うさぎ。じゃあちょっとへやんぽしようか。
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今はこうして仲良くしているように見えても実際にはどうなんだろうね。
最初の頃はよく腕にミミズ腫れを作っていたっけ・・・・・・。
俺達は本当に仲良しなんだろうか?本当に「いい感じ」なんだろうか?
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噛み付いたり、引っ掻いたり、キックされたり。元気過ぎて手に負えないうさぎさんもいるよ。
大好きなうさぎさんにそんな事をされたら随分ガッカリしちゃうんだろうけど
もともと相手は動物。大人しくて優しくてフレンドリー・・・何ていうのはタダの妄想かもしれない。

本来うさぎは捕まえられる事、抱っこされる事が苦手で当たり前だとか。
それは捕食動物としての記憶。
だとしたら触ろうとして噛み付かれたり、抱っこしようとしてキックされたりは当然の事で
それは「とてもうさぎらしい、いい感じ」だと言えなくも無い。

ま、「びーち」と僕の場合はちょっと強引に力関係を見せ付けることで解決したようなんだけど。
今となっては懐かしくも微笑ましいお話。
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圧倒的なチカラの差を見せ付けて「あ、こいつには絶対敵わないな」と思ってもらうしかなかった。
それほど最初の頃の「びーち」はやんちゃで暴れん坊だった。
まぁ、ちょっと歳をとって落ち着いてきた・・・のかもしれない。
でも今でも時々「びーち」は境界を越えてしまいそうになる事がある。
その時に僕の「ダメっ!」の一声で動作をやめるのもお互いの力関係を憶えているから。

ムツゴロウさんじゃないけど本気でぶつからなけりゃ信頼なんて生まれない。
怪我する事を恐れていたらお互いの垣根なんて取り壊せない。
相手は動物、こっちはニンゲン。ただ期待してみたってその通りの結果は生まれない。
「びーち」とはまだまだ付き合い方の模索中。俺達はまだまだ、もっともっと仲良くなれるはず。
今よりずっとずっと仲良くなれるはず。


スーパーで見つけた限定ドリンク。その名も「午後の紅茶、アップルヌーボォー・スパークリング」
アップルティって結構好きだったので買ってみた。おまけにスパークリング、炭酸飲料大好き。
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ほんのりリンゴの味と香り。心地よい炭酸ののど越し。
はっきり言って超お気に入り。

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by beach_bunny | 2010-12-02 00:20 | HOW TO 「びーち」  

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